Webサイト活用度診断テストVer.1.1

会社は、集客や営業なくして成り立ちません。営業について考えるとき、営業力そのものの強化と営業を取り巻く環境の変化に対応していくことを考えていかなければばなりません。環境の変化それはWebの出現や検索技術によって大きく変わったと言えるでしょう。

この「Webサイト活用度診断」では貴社のWebサイトが現時点でどの程度事業に活用できているかを知る手がかりとしてご利用頂ければと思います。質問内容や点数にはいろいろな捉え方が出来ると思いますが、どの部分が手薄になっているか具体的に解るようになると思います。 では、はじめましょう。
診断
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A. 戦略

営業マンが営業目標や戦略をもたないまま机に座っていてもいい成果が得られるはずがありません。Webサイトも同じことです。Webサイトを活用するためにまず必要なのは具体的な目標とそこに至るための戦略です。

  1. Webサイトの戦略的な位置づけが明確である。(1点)
  2. 他社との差別化要素である自社ならではの売り(強み)が明確に示されている。(1点)
  3. 実際のビジネスにおいての競合把握は勿論のこと、Web上の競合といえるサイトを把握している。(1点)
  4. ターゲット層を絞込み、それに合わせた最適なWebサイト提供ができている。(2点)
  5. 顧客化(リピーター)を作る仕組みがある。(2点)
  6. 顧客の離反率とその理由について把握している。(1点)
  7. 獲得したい顧客や売上といったゴールから逆算し、Webサイトへの訪問者数やアクセス数の目標を設定している。(1点)
  8. Webの重要度を認識しており、Webに関する書籍を読む、あるいはセミナー等に参加するなど情報収集に積極的である。(1点)

B.デザイン/アクセシビリティ/ユーザビリティー

Webサイトは言うなれば貴社の「顔」であり第一印象を決定付けます。貴社の提供する商品やサービスに少なからず関心を持ちサイトを訪れる、「将来のお客様」の視点に立ち、目的の情報にスムーズにたどり着く事ができるよう、マーケティング発想に基づくWebサイトデザインとコンテンツの導線設計が重要です。

  1. 企業の個性・ブランディングイメージに合うデザインがされている。(2点)
  2. 企業ロゴを認識しやすい場所に配置している。(1点)
  3. 少なくとも3つのブラウザーで正常に機能していることを動作テストで確認している。(1点)
  4. 必要以上読み込み時間がかかる重いページは存在しない。(1点)
  5. スマートフォンをはじめとしたモバイル端末からのアクセスに対応している。(1点)
  6. サイト訪問して数秒で、「何を提供している会社・団体か」がわかるようになっている。(2点)
  7. ユーザビリティにはこだわると同時に第三者的な意見も取り入れて随時改善に取り組んでいる。(2点)

C.コンテンツ

ユーザーのニーズと企業がユーザーに提供したいもの。これらが必ずしも一致しているとは限りません。このギャップを少しでも埋め、Webサイトをマーケティングツールとして最大限発揮させるためには、まずユーザーニーズを探り、それに合わせてコンテンツを展開していく必要があります。

  1. 分かりやすく、検索キーワードを意識したヘッドラインを使っている。(1点)
  2. 使用するフォントやカラーは目的により使い分けている。(1点)
  3. 各コンテンツに書かれている文章には矛盾がなく、一貫性がとれている。(2点)
  4. 信憑性のない情報の記載を避けている。(1点)
  5. 必要以上の長文やジャーゴン(専門用語)の多用を避け、分かりやすい文章で書かれている。(1点)
  6. 最低限必要なコンテンツが用意されている。(会社概要/新着情報/キャンペーン情報/商品・サービス情報/問合せフォーム)(2点)
  7. サイト充実を図るための補完的コンテンツが用意されている。(ベネフィット/紹介・提案/事例・実績/利用者の声/FAQ/プライバシーポリシーなど)(2点)

D.検索エンジン対策

検索エンジンサイトでのキーワード検査結果は、表示上位ページと下位ページでは、集客力に極めて大きな差があります。SEO/SEMやLPOを用いた検索エンジン最適化を行うことにより自社サイトへの誘導率を上げ、結果として売上アップに貢献できるWebサイト構造になっているでしょうか?

  1. 自社サイトが検索されたいキーワードが何であるか明確である。(1点)
  2. 上記、キーワードを用い検索した場合の(自社の)掲載順位を把握している。(1点)
  3. 主要検索エンジンでキーワード検索結果10位以内に表示されている。(2点)
  4. 検索エンジン経由で自社サイトへのアクセスがどの程度あるのか把握している。(1点)
  5. PPC等オンライン広告を行っている。(1点)
  6. 主力商品のランディングページを用意している。(1点)
  7. 外部サイトからのリンク数を把握しており、その数を増やす努力を行っている。(1点)
  8. Robots.txtとSitemap.comは正しく設置されており、表示させたいすべてのページが検索エンジンのデータベースにあることを確認している。(1点)
  9. パンくずリストを使いサイト訪問者が現在地を把握しやすいよう配慮している。(1点)

E. プロモーション

ソーシャルメディアを初めとした双方向型の情報が主流となりつつある昨今では、集客のための新たなステップとして、「情報の拡散」は必須項目と言えるでしょう。各媒体の特性を最大限活かせるよう、配信する情報のセグメントも課題となります。

  1. メルマガやニュースレターを月に一度は配信している。(1点)
  2. ブログからの集客がある。(1点)
  3. ソーシャルメディアを集客に活用している。(1点)
  4. テレビ・新聞・雑誌・ラジオなどマスメディアを使った広告集客も行っている。(1点)
  5. 動画配信をしている。(1点)
  6. インターネットでの集客にのみ頼るのではなく、電話やDMなどオフラインでのフォローアップも行っている。(1点)
  7. 無料商品やキャンペーンなど、フロントエンドの商品を用意しており、そこへの導線を張っている。(1点)
  8. リスクリバーサル(返金保障制度)を導入することにより、消費者の不安要因を取り除いている。(1点)
  9. クロスセル又はアップセルを狙った商品設定やプロモーションを行っている。(1点)
  10. 自社に関する評価(クチコミ)がどの程度あるのかをチェックしている。(1点)

 

F. 運用・管理

Webサイトの完成は新たな出発地点でもあります。サイト更新を怠ったり、リンクが切れているページがある、あるいはセキュリティ対策が万全でなく、顧客情報が漏洩するといった最悪の事態を招いた場合、貴社が築き上げてこられたこれまでの信用は全て水の泡となってしまいます。Webサイトの完成はゴールではありません。そこから、いかに顧客との関係を構築してゆくか。そのための最低限度として下記の項目を今一度ご確認ください。

  1. サイトは最低でも週に一度は更新している。(1点)
  2. 問合せフォームからの問合せに対してはレスポンス期日を定めて対応している。また、フォームにもその旨を明記している。(1点)
  3. リンク切れがないかページを定期的にチェックしている。(1点)
  4. サーバーがダウンしても直ぐに復旧が出来るように準備が整っている。(1点)
  5. FTPへのアクセスはSFTPを使い、ウイルスの進入等に注意している。(1点)
  6. 基本的なハッカー対策をしており、ハッキング等の心配は特に無い。(1点)
  7. 定期的なバックアップは必ず取っている。(2点)
  8. アクセスログは定期的にチェックしている。(1点)
  9. 管理用パスワード等は簡単にはわからないようなものを使っている。(1点)

 

 

【評価】

  • 0~20点 — 貴社Webサイトは全く活用されていません。危機感を持ち根本的な解決を行う事をお勧めいたします。
  • 21~30点— 一応の努力はされておられると思いますが、Webサイトの活用ができているとは言えないレベルです。頑張りましょう。
  • 31~40点— ある程度一生懸命に取り組んでおられると思いますが、まだまだ道半ばです。更なる努力を必要とします。
  • 41~50点— 合格点です。Webサイトがある程度活用できているレベルです。今後の動きが楽しみです。
  • 51~60点— 優秀です。かなり丁寧にWebサイトの活用に取り組んでおられます。集客もできているはずです。

*数値評価とコメントはあくまでも参考ですのでがっかりせず、前向きに改善に取り組んでください。



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