このアーカイブは‘カンブリア宮殿’タグの記事です。

インターネットビジネス成功事例:オイシックス

“インターネットに野菜をのせろ!”若手社長が目指す“食のインフラ革命”
オイシックス代表取締役社長 髙島 宏平

2000年創業、社員151人で126億円を誇る無農薬の有機野菜を中心に、肉や魚、加工商品も扱う食品通販会社「オイシックス」。 値段は1.5倍とスーパーなどに比べると高めだが、30代主婦を中心にファンを増やし、利用者は年々増え続け75万人に上る。その人気の秘密はどこにあるのか。

学歴とは無縁、踏みつけられても決して負けない “雑草集団”の男たちは日本一のタコヤキ集団をつくり上げた!ホットランド 社長佐瀬 守男氏

gindako

今や全国で350店舗、日本一のたこ焼きチェーンの「築地銀だこ」を展開するホットランドが去年、次々と話題を呼んだ。東日本大震災発生後、「雇用確保が大切だ」と7月に宮城県石巻市で10店舗が集まる飲食施設「ホット横丁石巻」を開業、100人の雇用を生み出した。続いて「復興に本腰を入れる」と12月には本社まで石巻に移転した。この決断を下したのが創業者の佐瀬守男だ。

その佐瀬は若くして飲食業に乗り出すも、ことごとく失敗。1億円もの借金を抱えながら、「築地銀だこ」を創業。〝外パリッ中トロッ〟の独特の食感で瞬く間に日本一のたこ焼きチェーンに育て上げた叩き上げの男。学歴社会とは無縁の仲間達と共に、どんなところでも根を生やして生き残る“雑草経営”を信条として生き抜いてきた。

佐瀬の石巻での苦闘と「一味もふた味」も他とは違う経営戦略に迫る!

主体性のない人間はいらない 勝ち組企業の人材教育術

「理想の人材SP2 カンブリア宮殿」を見ました。
その中で、今や日本を代表する企業のトップたちがこれからの時代に欲しい人材として次のように答えていました。

「日々の仕事を期待以上にやり遂げる人材」/日本マクドナルド 原田社長
モチベーションを上げ、主体的に考えさせることで、言われて動く人間ではなく、自ら率先して動く人材を育てるといいます。トレーナーが教えるのではなく、トレーニーが自ら学ぶ姿勢を見につけさせ出るため、ニンテンドーDSの独自のソフトまで開発して新人教育にあたっているそうです。ついつい将来のキャリアばかりを考えてしまいがちですが、今目の前に与えられた仕事を完璧に期待以上にこなせてこそ、その後の結果がついてくるものです。
「黙っていても、店長と分かる人材」/餃子の王将 大東社長
率先垂範。何事もトップが率先して取り組みます。大東社長自らも、朝一番に出社して会社周りの清掃は欠かさないとのこと。…

上質な物を低価格で 「鎌倉シャツ」ニューヨーク出店

kamakura

ニューヨークに今月末いよいよオープン予定の「メーカズシャツ鎌倉㈱」(通称:鎌倉シャツ)の代表取締役社長・貞末民子さんの講演会が10月19日(金)行われました。ということで、創業当時、夫53際・妻45歳の夫婦が始めたこの鎌倉シャツについて、カンブリア宮殿「メーカーズシャツ鎌倉 会長 貞末良雄」の回とあわせてご紹介します。

メーカーズシャツ鎌倉
http://www.shirt.co.jp/

1993年 の創業以来、東京を中心に日本全国で22店舗(2012年10月現在)を展開。第一号店を鎌倉にあるファミリーマートの2階からスタートし、今年で20年目を迎える。生地から縫製にいたるまで、高級シャツの質にこだわりながら、徹底した流通システムの見直しと中間コストの削減により、大半のシャツを4,900円(税別)均一で販売している。※NY店では$79均一の予定。…

内部留保0!儲けたお金は社員と価格に還元!常識外れで大成功―メガネ21 専務 平本清氏

megane

広島でメガネの販売チェーン「21」を展開する、平本。
「ノルマなし」「内部留保なし」「社員ボーナス500万円」「銀行借り入れなし」
次々に“企業の常識”の逆を行き、快進撃を続ける。

さらに、驚くべき常識破りの事実があった。
「社長はお飾り」「管理職なし」
更には「社員の給与、査定は社内ネットで全社員に公開」…

「仕事は人生最大の遊びだ」楽天㈱ 三木谷浩史氏

mikitani

脱サラした元興銀マンが、スタッフ6人で立ち上げた会社は、わずか10年で流通総額1兆円、世界第6位のインターネット企業グループに成長した。その名は楽天。

三木谷浩史という類まれな商才を持つ経営者は、徹底的な合理主義でビジネスの常識を覆し、先見の明で新たなビジネスチャンスを見出し、信じられないスピードで実行に移して瞬く間に巨大企業を誕生させてみせた。その急成長のエンジンとはいったい何だったのか?

不可能を可能にせよ!~幻のキノコを生む会社~

kinoko

「見つけた人は、舞い上がる」という “幻のキノコ”マイタケ。香りがよく、歯ごたえがあって、味が上品なのが特長だ。マイタケは山奥で気温や湿度などが、ある一定の条件になったときだけ現れる。そのため、人工的に大量生産することは不可能とされてきた。
この“不可能”を可能にしたのが、雪国まいたけ社長の大平喜信だ。貧しい農家に生まれ、中卒で働きに出された。いくら働いても、暮らし向きは楽にならなかった。大平は自分の人生を変えるため、だれも実現できなかった“幻のキノコ”の量産で大儲けしようと決意する。
自作の栽培室に泊り込み、温度や湿度を調整したり、照明に変化をつけたり――。マイタケは一向に育たないが、大平に逃げ道はなかった。「中卒のお前にできるわけがない」。親族一同に猛反対され、勘当同然で実家を飛び出した。「失敗したら妻子とともに崖から落ちて死のう」と覚悟を決めていた。死にたくなければ、マイタケを作るしかない。…

”モノではなく真心を売る”_はせがわ会長 長谷川裕一氏 

「おててのしわを合わせてしあわせ」のCMでおなじみの仏具店「はせがわ」。福岡の炭鉱町の仏具専門店の後を継いだ会長・長谷川裕一氏が一代で築き上げた年商200億円を越す供養ビジネス業界で圧倒的No.1の企業です。

「常に変革し続ける。脱皮することが出来なければ滅びるのみ。」

伝統的で保守的であった仏壇業界に彼は2つの大きな変化をもたらしました。

・自社での大量生産で仏壇の価格を下げる
かつての仏壇は設計図もなく、長年培った職人技でのみ作れるものであったため、価格を安くすることには無理がありました。そこで、 長谷川氏は自ら高額な仏壇を購入し、全て分解をして誰でも作ることができるよう設計図を作り上げ、量産できる体制を整えました。このことにより、 1台数百万は当たり前であった仏壇の価格を一般家庭でも購入可能な金額にまで下げることに成功しました。…

地道な努力は報われる_星野リゾート社長 星野佳路氏

軽井沢・星野リゾート。全国平均を遥かに上回る客室平均稼働率81%を誇るこのリゾート施設を経営するのが、今回ご紹介する星野佳路氏です。
2泊で5万円~と価格はお手頃とは言いがたいですが、リピーター率21%、中には48回の常連客もいるというから驚異的です。「星野リゾートに宿泊することが一年に一度の楽しみ。」そんなお客様を獲得したいという星野氏の試みは思惑通り大成功と言えるでしょう。

不景気の波を真先に受ける観光産業にありながら、なぜ星野リゾートは順調に顧客獲得・売上アップを図れているのか。その秘密は、徹底した「顧客満足度」の追求にあります。

星野氏が考える「顧客」満足は一味違います。…

真の”グローバルリーダー”とは_内永ゆか子 ベルリッツCEO

今週ご紹介するカンブリア宮殿のゲストは世界70カ国以上、550拠点を数える世界企業、英会話学校Berlitzを束ねる日本人女性経営者・内永ゆか子氏です。

2007年に起きたNOVAの破綻以降、相次ぐ英会話学校の不況・倒産を乗り越え、Berlitzが勝ち残った理由。それは、他社にはない「独自の強み」を打ち出し、ターゲットを絞った戦略にあります。

・英会話学校に留まらない、「グローバル人材育成企業」としてのブランド確立。
-”世界で勝てる”日本人経営者、日本企業を作るための英会話学校。

・ビジネスに特化した英会話教室としての実績と評価。企業向け英会話研修3,000社以上。
-楽天やユニクロの「社内英語公用語化」といった企業の英語ブームの火付け役。

・参加費用500万円のGlobal Leadership Training。
-ニッチだが、今の時代に確実に需要がある。

ガラパゴス化で国内市場や社内ノウハウだけに目を向けていたのでは生き残れない時代に、これまでの日本企業のモノカルチャーなあり方に警鐘を鳴らし、世界で活躍できるグローバルリーダーを育てるという新たなニーズにいち早く目を付けた先手必勝な戦略です。…

不況の時こそ努力が報われる。_永守重信 日本電産㈱社長

カンブリア宮殿100回記念のゲストは創業35年、精密小型モーターで世界トップシェアを誇る売上高7400億円(2007年)のB2Bビジネスの大企業、日本電産株式会社(京都)の創業社長、永守重信氏。

永守氏は赤字で倒産寸前の企業を次々と買収し、買収先の社員を一人もクビを切らずに黒字へと転換させるその経営手腕から「V字回復の達人」と呼ばれます。
今回のカンブリア宮殿では、そんな永守社長の技術と交渉力でわずか4人の町工場から一代で大企業へと成り上がった波乱の人生とそこから生まれた永守イズム、そして買収先の企業を束ねる正しいM&Aの行い方を取り上げていました。
M&Aを繰り返し、グループ企業数なんと140社を数えるマンモス企業の社長はさすが鋭い眼光と言うことが違います。その仕事に対する厳しい姿勢から、問題発言が とりざたされることもある永守氏ですが、創業以来35年間欠かさず毎朝6時50分出社、1年365日休みは元旦の午前中だけという彼自身の姿を見れば、誰も頭が上がらないのではないでしょうか。

今回はそんな彼の経営哲学のまとめをご紹介します。…