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企業ウェブの存在意義

一般ユーザにとって、企業ウェブとは、一番手っ取り早くその企業を知ることが出来きる、とりかかりのツールであると考えられます。何か気になる事があった場合や新しい場所にいく、新しい商品情報を知りたいといった時に、まず企業のウエブサイトをチェックするのがいまや常識化しているのではないでしょうか。 一般ユーザーは、チェックした企業ウェブサイトをもとにその企業をイメージし、実際に足を運ばずして企業の情報をそこから得ようとしています。そこで得た情報を、一個人の知識として蓄え、またシェアしていく、まさにAISASの法則にのっとった行動を己ずとしているのです。企業ウエブとは一見、一消費者と物理的に直接接点がないようですが、間接的に消費者と密接に結びついているという事がいえると思います。そこで一般ユーザーに満足してもらえるウェブサイトの存在がいかに大切になってくるかがお分かりいただけるのではないでしょうか。 どのようなウェブサイトが一般ユーザーに重宝される、顧客満足度の高いウェブになるのかを考えることが、ビジネス成功へのひとつのキーとなるのではないでしょうか。

AISASの出現

AISASという言葉をご存知でしょうか? これまで消費者行動のプロセスといえば、AIDMA(Attention, Interest, Desire, Memory, Action)がマーケティング業界の定石として利用されてきましたが、インターネットが普及するにつれ消費者の購買にまつわるプロセスが変化している今日、新たに提唱された仮説であります。 具体的に、AISASとは消費者の各行動を以下の英語の頭文字で表されているものであります。 「Attention」(注目させ) 「Interest」(興味をわかせ) 「Search」(検索させ) 「Action」(行動させ) 「Share」(情報を共有させる) AISASという言葉の出現に見られるように、確実に消費者の行動は変化しており、ウエブがますます重要な位置を占めつつあります。消費者はGoogle等の検索サイトを使い、関心のあるキーワードを検索にかけます。企業側はSEO(検索エンジン最適化)やSEM(検索エンジンマーケティング)等を駆使し見込み客を自社サイトへと誘導するという一連の流れが定着している感が当然のごとく感じられます。