鈴木さん、キャリアモデル開発センター前橋の取り組みについて貴重な発表をありがとうございました!コラボレーションを通じ”OS”としてのキャリアモデルと”アプリケーション”としてのキャリアパーツを実装させる。非常に参考になるモデルをご提示くださいました!心より感謝申し上げます。 鈴木さんから発表資料を共有いただきました。こちらからダウンロードいただければと思います。 私の方からは、『キャリアモデルと使命』というテーマで、主に以下についてお話をいたしました。 -明治時代と現代社会との類似性から学ぶこと -AIは人間をいかに定義するか -人間の知性の核心について -「感応→知覚→思考→行動」というプロセス -感応と欲動のインスピレーション -人はなぜ使命を抱けないのか? -ソウルフルキャリアモデルについて -人格的深化と能力との関係性 今回の宿題は、『自らの欲動の質を高める感応経験を積もう!』です。 重要なものに感応することによって「欲動のインスピレーション」が導かれ、人間の内側からの欲求の質の向上が起きる。 どんな感応経験でも結構です。皆さまの経験の発表を楽しみにしております。 また以下が、今回の録画映像と資料、また補足情報です。ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。

本日は、キャリアモデル開発士の研修会でした。 「キャリアモデル開発」は、企業・団体の組織・人事から考える”人材論”と個人における”副業・パラレルキャリア・起業論”と生活や人生という角度から見る”幸福論”を総合する新しい『キャリアモデル学』として体系化、進化してきています。 『キャリアモデル開発という「科学」』というテーマで、主に以下についてお話をいたしました。 -「環境活動家」というキャリアパーツを最大に生かすキャリアモデル -『キャリアモデル学』ついて -高まる『アンラーニング』必要性 -中国が発表した新職業18種類 -本を通じたコミュニケーションで社会の一隅を照らす大石香さんのキャリアモデル -新しい職業や小さな仕事や分かりにくいキャリアパーツからすぐにキャリアモデルを想像する力を要請する