このアーカイブは ‘経営・ビジネス’ のカテゴリーです。

変わるための第一歩

業績を測る時、業績は改善される。           トーマス・モンソン(宗教家)  

価値ある人間になろう 

成功する人間になろうとせず、むしろ価値ある人間になろうとしなさい。                   アインシュタイン(物理学者)

やってみればすぐわかる

塩の辛さ、砂糖の甘さは学問では理解できない。 だが、なめてみればすぐ分かる。               松下幸之助

仕事と人生

仕事が楽しみなら人生は極楽だ。 仕事が義務なら人生は地獄だ。            ゴーリキー(作家)

最も幸せな人

生涯の終着点を生涯の出発点と結びつけることができれば、 最も幸せな人といわねばならない。                 ゲーテ(詩人)

未来に向き合う二つの方法

未来に向き合うには二つの方法がある。ひとつは心配、もうひとつは期待だ。 ジム・ローン(講演家)

成功の秘訣

数多ある成功哲学書の中でもやはりバイブルと言えるのはナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」であろう、ここ数年話題の「The Secret」のエッセンス、すなわち”Law of Attraction”の原型もここに見ることが出来る。 20年間、507名の成功者の研究の上に成り立っている本書には確信に満ちた強さがある。それでは「成功の秘訣」は何なのであろうか? 「逆境の中には、すべてそれ相応かそれ以上の大きな利益の種子が含まれている」- P154 つまり、成功に至る道には失敗や挫折が累々と横たわっており、それらを不屈の忍耐と闘志で乗り越えていった人間にのみ成功は与えられる。そのことを多くの実例を挙げて紹介している。大多数の人間は1度や2度の失敗で夢を諦めてしまうが、成功者は失敗を糧にこそすれ諦めることなどない。だから遂には成功をおさめることになるのだ。 例えばあなたが「一流のWeb開発者になりたい」という願望をもっていたとする。すべてが順風満帆にいくとお望みかもしれないが、残念ながらあなたは何度も苦難に遭遇し、恐怖や不安、挫折に苛まされることになることはまず確実だ。会社をクビになることもあるかもしれない。そういった惨めな中からも這い上がってこれるだろうか?  勿論これはWeb業界に限らずどのような職業にも当てはまることだと言える。すぐに根を上げる人間に充分な報償があるだろうか?成功する為には「これだけは死んでも諦めないぞ!」という目標が必要なのである。  「成功の秘訣は、成功するまで諦めないこと」 ~松下幸之助~

氷山と経営理念

企業とは従業員の意識の集合体である。その意識が企業文化をつくり、その企業文化、企業風土というものが業績となって結晶化する。-京セラ会長 伊藤謙介ー 水面上にあるもの—-技術力、営業力、財務力 水面下にあるもの—-経営理念、経営哲学

顧客を大切にすべき4つの理由

「残念ながら、企業は新規顧客の獲得に傾注しており、既存顧客の維持や既存顧客との取引拡大には、あまり熱心ではない。企業のマーケティング予算の実に70%が新規顧客の獲得に費やされている。ところが、収益の90%は既存顧客からもたらされているのである。新規顧客を獲得しても、獲得後、数年間はかえって赤字になる企業も多い。新規顧客の獲得に躍起になり、既存顧客を顧みない企業の場合、年間の顧客離反率は10%から30%になる。こうなると企業は、顧客の減少を穴埋めするために、新規顧客の獲得と元顧客の呼び戻しにさらなる資金を注ぎ込むという、終わりなき悪循環に巻き込まれてしまう。」 フィリップ・コトラー 「顧客を大切にすべき4つの理由」 1.新規顧客の獲得には、既存顧客を満足させ維持するのに要するコストの5倍はかかると考えられる。 新しいお客様に取引していただくには、現在の取引企業から大きな手間をかけて自社のお客様に転換させなければならないか、まったく初めての潜在顧客にアプローチして、何が起きるか不安に感じるような自社との初めての取引をさせなければならないからです。それには、たとえば、広告やチラシ、ダイレクトメールといったコストがかかってくるのです。 2.満足している顧客は何度も購入してくれる。 たくさんの方が、自分の行きつけの店を持っています。それは、ルイ・ヴィトンやグッチ、プラダ、エルメスだったり、いつものレストランやバー、居酒屋だったり、いつものスーパーだったりします。もし、お客様が満足していれば、行きつけにしてもらうことができ、何度も購入してもらえるのです。もちろん、それは、お店にかぎらず、法人向けであっても、無店舗であっても同じです。 3.満足している顧客は、そうでない顧客よりも購入額が高くなる。 満足している顧客は、相手(つまりは、私たち)と安心して取引することができます。そのため、初めて取引する企業とは違って、取引に不安を感じることがないため、購入額を高くしていく傾向があります。また、相手に満足しているので、さまざまな製品やサービスを購入してくれるのです。たとえば、アメリカン・エキスプレスのジェームズ・パッテン氏によれば、最高の顧客は他の顧客に比べ、小売業で16倍、飲食業で13倍、航空業で12倍、ホテル業で5倍の額を使うそうです。 4.満足している顧客は、その企業を他の見込み客に紹介してくれる。 満足している顧客は、紹介をしてくれる可能性が高いです。たとえば、とてもおいしいレストランがあれば、知り合いにすすめますよね?有名なレストランがお客様を集めるのに困らないのは、これがその理由です。

ツキを呼ぶ魔法の言葉

ツキを呼ぶ魔法の言葉 このお話は長文ですが工学博士五日市 剛さんが体験された 不思議で感動的なお話です☆☆☆☆ーー☆☆☆☆ーー☆☆☆☆ーー☆☆☆☆ 昨年、あるプロのコンサルタントの講演を聴く機会がありました。 その方の話によりますと、日本で毎年新しく設立される会社は、 だいたい8~9万社くらいあるそうです。 ところが、一年後にはそのうちの四十%は倒産という形で消えてなくなるらしく、 さらに五年経つと85%はなくなってしまうそうです。 厳しい世の中ですね。 そこで、そのコンサルタントがそれぞれの社長さんに「勝因は何ですか?」「敗因は何ですか?」 と聞いてみたそうです。 すると、生き残った社長曰く 「運が良かった」、倒産した社長は「運が悪かった」。 みな、運、運と言うのですね。 それでは運というのはいったい何なのでしょうか。 まあ、本質的なことは僕にはよく分からないんですけど、 実は、本当に簡単なことでツキというのを手にすることができる。 ツキっ放しになっちゃう。今日はそんな不思議な話をさせていただきたいと思います。 ☆イスラエルのおばあさんとの出会い☆ 僕は二十八歳まで学生生活を送っておりましたが、二十五歳くらいの時、 あることがきっかけで中東問題に興味を持ちました。 理工系の学生なのに、イスラエルやアラブ諸国の諸問題、特に民族間題が気になりましてね、 日に日にハマっていったわけです。 それで、どうしてもイスラエルに行きたいなぁ~と思い始め、 とうとう湾岸戦争が起こった年の冬に、イスラエルへ行くことになったのです。 その時の経験がきっかけで、僕の人生がガラッと変わってしまいました。 ちょっと御伽話みたいな話なんですけど、本当にあった話なのでどうか聞いてください。 湾岸戦争があった年の冬、クリスマスの数日前に、日本を発ってイスラエルへ向かいました。 一ヵ月間という長い旅行です。大きなリュックを背負い、ジーパン姿で向かいました。 イスラエルというと、とても暖かい国のように思うかもしれませんが、 その年はなんと数十年に一回あるかないかという大寒波の年で、 旅行中にドカ雪まで降りました。 そんなこと、現地へ行って初めて分かったので、本当にまいりました。 薄着だったので、寒くて、毎日ぶるぶる状態でした。 クリスマスの日の夕方に、ハイファという港町に着きました。 イスラエルの中では大きな都市でして、有名な港町です。 バスを降りた瞬間、「うわ~寒いなぁ~」という感じでまずホテルを探し始めました。 「早く、暖かい部屋でのんびりしたい!」 ところが、あちこちホテルに行ってみたものの、 どこへ行っても閉まっているんですね。 その港町にホテルやユースホステルはたくさんあるのに。どうしてだろう? 時間がどんどん過ぎていって、夜七時、八時、九時、・・・・・ 外はものすごく寒いんですよ。 ハイファには、誰も知っている人はいないし、一人旅だし、ひどく心細くなりましてね。 「俺って、もうここで終わりかな?」なんて、縁起でもないことを考えちゃいました。 できるだけ明るいにぎやかな通りを歩こうと思いながら、肩をガクッと落としてトボトボ歩いていました。 にぎやかな通りも、夜遅くなってくると灯りがだんだん消えてきましてね。 本当に心細くなってね、本気で「もう~駄目かなぁ~」と思ったその時に、 一人のニコニコしたおばあさんが僕の方へ近づいて来たんです。 「どうしたんですか?顔色が悪いですよ」と英語で話しかけてきました。 イスラエルのユダヤ人は英語がけっこう上手でしてね。 「日本から来た者なんですけど・・・・、泊まるところがないんです」 それから五分くらい話をしたでしょうか。 そのおばあさんは微笑んで、「よかったら、私の家へどうぞ」と言いました。 いや~、驚きました。 僕たち、日本にいても、同じ日本人にだって、そんなこと言いませんよね。…

営業の赤本

「営業の赤本」の著者ジェフリー・ギトマーはその毒舌をスパイスに、なかなかいい味を出している。今月はこの「赤本」を何度も繰り返し読んで感心している。勿論、自社にも導入を検討している。 - あなたがやるしかない。あなた以外には、かわりにやってくれる人も、本気で力になってくれる人もいない。 ~中略~ 「自分のケツを叩け」というのは、単なる標語ではない。ひとつの原理であり、あなたを含めたすべての営業マンが、毎日、やらなければいけないことである。どんな成功も人に与えてもらうことはできない。自分で自分に与えるしかないのだ。-   ~営業で成功し続けるための12.5原則~ 原則 1 自分のケツを叩け! 運か、それとも考え方か? 考え方は哲学で決まる まず「できます!」と答えよう 勝利ではなく、努力を称えよう やるべきことがわかっているのにやらない 時間管理-いま大切なのは? 自己中心になれ 原則 2 勝つために備えなければ、準備した人に負ける 宿題をする 不満を言うな 1日は前日の夜から始まる 他の人が眠っているあいだに働こう 原則 3 自分をブランドに! 誰に知られているかが問われる あなたがブランドになれば、お客様が電話をかけてくる あなたがブランドになれば、お客様は離れない 顔と名前を覚えてもらい、競争を減らそう 誰に会えるか、誰とアポをとれるかは、 誰があなたを知っているかで決まる あなたとあなたの価値を決めるのは誰か? 原則 4 大切なのは価値と人間関係、価格じゃない まず価値を与えよ。あとから付け加えるな まず友達になる。そうでなければ始めない プロとして行動し、友達として話をする 営業は一瞬、友達は一生。営業は歩合、価値は財産 原則 5 ワークよりもネットワークを まず直接会う ネットワークがあれば、電話勧誘をする必要はない ネットワークがあれば、新しいお客様に推薦してもらえる 原則 6 真の意思決定者の前に立てなければクビになる 秘書が電話をつないでくれない?馬鹿を言うな! 留守電の返事がもらえない?馬鹿を言うな! 原則 7 お客様の気持ちを動かせば、納得してもらえる 効果的な質問をすれば、お客様は新しい考え方をする あなたの質問が、お客様の考え方やものの見方を作る あなたの質問が、お客様の反応を決める あなたの質問が、契約のきっかけとなる あなたの質問が、お客様のあなたへの見方を決める要因となる 原則 8 笑わせれば契約がとれる! ユーモアは、最後のフロンティア ユーモアは、最も高度な言葉の技術 ただのプロフェッショナルは、つまらない ジョークと語りの違い 笑いは、世界共通 原則 9 創造力で差別化し、優位に立て 創造力は、学ぶことができる科学 「いまの取引先で満足している」と言われないようになる創造的方法 原則10 リスクが減れば売りは買いに お客様が買えない最大の理由が言葉にされないリスクである リスクがなければ買ってもらえる リスクがなければ、なにも得られない 原則11 自分の言葉は誇大広告、お客様の言葉は信頼の証…

自分自身の長所がどこにあるのかわかる方法

私たちは人生の大半を仕事に費やすわけですが、その仕事が単に収入を得るためだけのものであっては悲劇的です。人間は仕事を通じ自己の役割や使命を果たしていくべきものですから、仕事がライフワークであり趣味との境が消えるようになるまで追求していくことは決して悪くはないと思うのです。事実、私自身は仕事と趣味が同一化してしまっていますので、好きなことをやらせて頂いている境遇に感謝することがよくあります。そんな私から見れば安易に転職活動に勤しんでいる人達は非常に滑稽に見えてしまいます。確かに優遇された雇用条件は大切かも知れませんが、それ以上に「自分は何をしたいのか」を追求すべきでしょう。そのためには先ずは自分自身を知ることからはじめてみたいものです。 6つの質問があります。 自分の性格的な長所(人と話すのが好き、物を作るのが好き・・・)。 得意なこと(スポーツ、絵を描く、料理を作る・・・)。 信条(鶏口となるも午後となるなかれ、縁の下の力持ちに徹する・・・)。 これまでのめり込んだこと、楽しかったこと(車の運転、パソコン、映画・・・)。 やっていて飽きない事、苦にならない事(文章を書く、人の世話をする・・・)。 やってみたい事、あこがれている事(映画制作、介護、社長業・・・)。 まずこれらの項目に回答を出したら、これをもとに数人のグループで、今度は他人も交えてディスカッションをします。そして自分が思った6つの項目がどんな意味をもっているのかを導き出すのです。各項目に対応する「気づき」は次のようになります。 自分の性格的な長所—-「その人の全体的特性」がわかる。 得意なこと—-「生まれ持ったそのひとの特性」がわかる。 信条—-「その人の生き方の願望」がわかる。 これまでのめり込んだこと、楽しかったこと「その人の潜在的な能力の存在」が示唆される。 やっていて飽きない事、苦にならない事—-「その人の使命、役割」が暗示される。 やってみたい事、あこがれている事—-「その人の現在の夢、願望」が示唆される。

両極端を併せ持つ

ある方のメルマガからの抜粋です。 ****************************** 経営者でも自信過剰になり、独裁に陥(おちい)っていく人が多いわけですから、徒手空拳で会社をつくり、中小企業から身を起こしてきた創業型の経営者の場合はなおさらです。では、「謙虚にして驕(おご)らず」という姿勢を守って、常に部下や周囲の意見を聞いて経営をしていればそれでいいのかといえば、そう簡単ではありません。 いつも部下と相談し、みんなの意見を聞き、いろんな知恵をもらって経営するのでは、問題は起きないかもしれませんが、迫力のない、力強さのない経営になってしまいます。トップは、強引なまでに部下を引っ張っていくことも必要なのです。こうだと決めたら、岩をもうがつ強い意志力で引っ張っていくことが求められるのです。たとえどんな小さな企業であっても、そうです。暴走しかねないくらい強いリーダーシップが企業経営には必要な局面もあるのです。 しかし、強烈なリーダーシップを持つと同時に。一方ではそれを否定するような謙虚さを兼ねていなければならないのです。いわば「独裁と協調」「強さと弱さ」「非情と温情」という相矛盾する両面を、トップである社長は持ち合わせいなければならないのです。 強いリダーシップだけでは暴走してしまうし、独裁に陥ってしまいます。謙虚さだけでは企業集団をダイナミックに引っ張っていく力強さが足りなくなります。謙虚さと強いリーダーシップの両方がいるわけです。それは、いうことは簡単ですが、実行することはたいへん難しいことです。強すぎれば社員から反発され、謙虚すぎれば社員に侮(あなど)られます。 矛盾するものをどう調和させ、実践していくのかというたいへん難しい問題を、我々は課せられているわけです。個人の人生でも企業経営でも、その矛盾をどう調和させ、どのように生かしていくことができるか、それが成功と失敗の分かれ目になります ****************************** これは確かにありますね。弊社の場合、営業の人間は売り上げ目標があり、開発の人間には納期があります。当然この目標は死守しなければならないと激を飛ばすわけですが、一方では出来なくても怒るわけにはいきません。「まあ、仕方ないでしょう」と慰めざるを得ない状況が殆どです。かといって出来なかったことを認めているわけではありません。見事身に矛盾していますね。バランスを取っていると言えばOKでしょうか?

顧客満足について考える

「どんな時にこの仕事を選んでよかったと思えるか」というアンケート結果があります。それによると「お客様に喜んでもらえたとき」という答えが圧倒的に多い。つまり、人が仕事でいちばん充実感を感じるのは、お客様を喜ばせたときなのです。充実感をもって仕事に取り組めば社員は成長し、その会社も成長します。つまり、顧客満足の追求は同時に社員の満足の追及を成すべきものなのです。 以上は船井幸雄氏の「人財塾」(P132~)からの引用です。氏は発展的に「顧客満足は社員の満足のためにある」と述べていますが非常に深い内容ですね。具体的に弊社の業務に当てはめるとまず、「顧客はどういうときに満足感、つまり喜びを感じるか」と言う事を考えなければなりません。自分の希望どうりの仕様でWebが出来上がってきた。品質、納期、価格全てに於いて満足している状態を作らねばなりません。しかし、それだけでは不十分です。Webは作って終わりというものではなく、ビジネスに貢献してなんぼのものですから、具体的な効果つまり「儲け」を叩き出す必要があります。一言で言えば「費用対効果」でありこれは数字で提示されるべきものです。結果的には赤字のWebもあれば黒字のWebもあるということになります。実際には赤か黒か判らない場合も多いのではないかと思います。 勿論、我々のミッションは「黒字のWeb」を提供することであり、その為に出せる全てのエネルギーをプロジェクトに投入しなくてはなりません。大抵の場合お客様から最終利益まで追求されることはありませんが、仮にお客様のビジネスモデルに問題がある場合は提言申上げるケースも考慮に入れなければなりません。もっとうまくいく方法があれば提案するのは当然の事です。先ほどの、品質、納期、価格の他に「ビジネスマンとしての姿勢・熱意・考え方」が顧客満足を支える重要なファクターになるわけです。 3つに要約してみました。ハードルは高いと思いますが、ここにやりがいを感じて精進したいものです。 制作(品質、価格、納期)で高いパフォーマンスを提供する 気の利いたサービスで感動して頂く ビジネス的な結果を叩き出す

話道~喜田 寛 講演会~

喜田 寛氏の講演会に参加しました。期待していたよりず~とよかったです。著書「話す力は心の力」も頂戴し勉強させて頂いております。内容的に深いので時間をかけて消化する必要を感じます。 世の中の悩みの大半は「人間関係」のこじれから生じます。喜田氏の「話道」の要諦は心を磨き、その心を言葉に託し、その言葉によって行動を変えていくと言う大変実践的なものです。 http://www.kidaken.co.jp/